2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/18(月)の様子

 【その他】

 プロジェクターを使って影絵あそびをしました。紙で作ったうさぎや女の子のペープサートを動かして、「おかいものいってきます」「ごはんはなにがいい?」と影でごっこ遊びを楽しむ子がいました。カラーセロファンで色が付くことを知ると、「ねこのみみをみどりにする」「くるまのまどあおがいい」と貼り、影の色が変わる様子を楽しんでいました。


【園庭】

 風の強い日でしたが子どもたちは元気いっぱい遊んでいました。フラフープを出すと、バックスピンに挑戦する子や、もも組の子を誘って複数のフラフープを使って電車ごっこをしていました。ボールを出すと高く投げ上げたり蹴りながら走ったりしていました。友だちや保育教諭とキャッチボールを楽しむ子もいました。もも組の子を誘って一緒に走る姿も見られました。優しく声をかけていました。


【ホール】

 コーナー遊びをしました。ふじ組の子がとび箱を跳ぶ練習をしているのを見て、ゆり組の子も練習し始めていました。コツを教えてもらい、手を前の方につくことを意識すると跳び越える子もいました。ソフトフォーミングでは、車を作ってキャンプごっこをしたり、何個も繋げてバスを作りバスごっこを楽しむ子どもたち。キャタピラのコーナーでもそれを見て「これ、こだま」「じゃあこっちはひかり」と言ってキャタピラレースがはじまり、盛り上がっていました。

 


【製作】

 ペンやはさみを使って自由に製作をしました。うめ組の子はペンで色を塗ったり、テープを貼ったりして楽しんでいました。きく組の子は弁当や団子をを作り、ピクニックごっこをしたり、箱を積み上げてスカイツリーを作ったりしていました。ふじ・ゆり組の子は、協力して一つの作品を作る姿が見られました。パソコンやゴーグルを使って嬉しそうに友だちや保育教諭に見せていました。