2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

3/13(水)の様子

【ふじ組】リトミックに参加しました。最後のリトミックであることを伝えると、「えーさみしいな。」「かっこよくしなきゃ。」と言う子どもたち。静かに講師の先生の話を聞いていました。‘‘にじ‘‘の歌に合わせて皆でトーンチャイムとフィンガーシンバルで合奏をしました。初めて合奏する楽器に「きれいなおと。」とうっとりする子どもたち。心を一つにして演奏を楽しんでいました。その後は3月の製作でツバメを折りました。ふれあい広場を思い出す子や「ツバメって僕たちみたい」と言う子がいました。


【ゆり組】

 今年度最後のリトミックに参加しました。小さいフラフープをハンドルに見立てると、今日はいつもとは違い、後ろに友だちがくっついてドライブをしました。音を聞いて止まったり運転手を交替したりと楽しそうでした。「今度リトミックする時はふじ組さんなんだね。」とリトミックの先生に言われると嬉しそうな子どもたちでした。その後は身体測定をしました。数字を見て「おおきくなってる。」と喜んでいました。


【きく組】

 リトミックに参加しました。ミニフープを手に持ち、ピアノの伴奏に合わせてホールを歩いたり、走ったりしました。”やさいさん”の絵本が登場すると「これみたことある」「おうちにある」と大興奮の子どもたち。次にリトミックスカーフが登場すると、保育教諭の指示ですぐに一列に並び、好きな色のスカーフを選んでいました。


【うめ組】

 リトミックに参加しました。小さいフープをくっつき虫に例えて遊ぶと、リトミックの先生が保育教諭が言った体の場所に急いでフープをくっつけていました。その後、フープをハンドルにしてドライブをしました。ピアノの音に合わせて走ったり、歩いたり、止まったりし、ノリノリでした。最後の挨拶では「ありがとうございました」と全員で言い、中にはリトミックの先生とタッチをしている子もいました。