2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/8(金)の様子

【ふじ組】 

 誕生会に参加しました。今月の演目は”おおかみと6匹の子ヤギ”の劇で、ふじ組の三月の誕生児5名はスペシャルゲストとして舞台で子ヤギ役として登場し、大盛り上がりでした。その後は製作の続きで、ポンポンスタンプと折り紙で桜の花びらを表現しました。折り紙に下描きをし、自分で切ったのですが、「ハートみたい」「カニのつめじゃない?」等と話していました。切った花びらを桜の木に貼り、「かわいくできた」と嬉しそうな子どもたちでした。


【ゆり組】

 誕生会に参加しました。幕が開くと、舞台上の誕生児の名前を呼び、手を振っていました。舞台上の誕生児も嬉しそうに手を振っていました。職員の演目は、年長の誕生児とオオカミと6匹の子ヤギの劇でした。とても面白く、大笑いしながら見ていました。誕生会の後は室内で遊びました。折り紙や粘土、アイロンビーズ、お絵かきで友だちと楽しみながら、自由に遊びました。


【きく組】

 3月の誕生会に参加しました。「〇〇くんがでるよ」と誕生児を覚え、当日をとても楽しみにしていました。前で4歳になりましたと話を聞くと、「ぼくも4さい」と同じ年になったことを喜んでいました。オオカミと6匹の子ヤギの劇のお楽しみは、「やぎたべられてかわいそうだった」と劇を見入り、涙目になる子もいました。その後は室内で自由に遊びました。


【うめ組】

 3月の誕生会に参加しました。幕が開くと誕生児に向って笑顔で手を振る子どもたち。誕生児は最初緊張する姿が見られましたが、徐々に笑顔が見られ、嬉しそうに手を振り返していました。その後、「オオカミと6匹の子ヤギ」の劇を見ました。いつもクラスに入ってくれる先生がおおかみとヤギのお母さんの役をやっていたので、より注目して見ていました。終わった後も、「おもしろかったね」「おおかみこわかったね」などと楽しそうに話す姿が見られました。