2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/5(火)の様子

【ふじ組】 

 運動あそびに参加しました。始めに大きなボールを使って遊びました。片手で投げて片手でキャッチする’’けん玉’’という技は「まだてがちいさいから、できないよ」と言っていましたが、コツを掴んでくると繰り返しできるようになっていました。その後は小さなボールを使ってフラフープに向って投げました。「かるいから、まっすぐとばない」と言う子どもたち。狙いを定め、集中して何度も投げていました。


【ゆり組】

 運動あそびに参加しました。今日はボールを使った遊びをしました。上に投げてキャッチ、一回ついてからキャッチ、上に投げて頭を触ってからキャッチなど少しずつ難易度が上がると「できないよ」「むずかしすぎる」と言いながらも楽しそうに遊んでいました。今年度最後の運動あそびでしたが、いつも通り元気いっぱい楽しんでいました。その後はおもいで帳の表紙を作りました。折り紙ははさみで切って貼り、題名と桜の木の部分を完成させました。


【きく組】

 なかよし会でふじ組に向けて行う発表の練習をしました。「あとちょっとだよね」「しょうがっこういくんだよ」と兄や姉がいる子たちはお別れすることが分かっているようでした。その後は小麦粉粘土で遊びました。「いいにおいする」「たべられそう」とパン屋さんになりきって、ミルクパン、ハートパンを作っている子が多くいました。「もちもちだね」ととても楽しそうでした。


【うめ組】

 室内遊びをしながら、順番に手型足型とりをしました。足型は緑、手型は黄色、水色、ピンク、赤から三色選んで行いました。好きな色を二回手型にする子、三色全て違う色にする子がいました。筆で絵の具を塗ると「くすぐったい」と笑っていました。今回は全員できなかったため、次回続きを行いたいと思います。各コーナーで友だちと一緒に遊ぶ姿がよく見られました。円形で繋げる玩具をハンバーガーに見立てて遊んだリ、レゴブロックで一つのものをみんなで完成させたりしていました。