2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/1(金)の様子

【ふじ組】 

 修了写真を撮った後、エントランスに貼るお気に入りの献立を絵で描きました。赤のメニューは唐揚げと鮭の塩焼きが人気で、ほとんどの子が描いていました。黄色のメニューは白米の上に梅干しを乗せる子が多く、「ふじでつくったうめぼし、おいしかったよね」と話していました。その後は卒園製作の続きを行いました。牛やにわとり等、複雑な絵も見本を見ながら丁寧に描く子どもたち。なかよし会を今から楽しみにしているようでした。


【ゆり組】

 ホールで終了写真を撮影しました。ホールに行く前に良い姿勢のシミュレーションをすると背筋が伸びたとても良い姿勢が出来ていました。カメラ屋さんの前でも上手に出来て褒められたので嬉しそうな子どもたちでした。その後は部屋で自由に遊びました。新しいカルタを楽しむ子、協力してアイロンビーズで遊ぶ子など各々じっくりと遊んでいました。


【きく組】

 修了写真の撮影をしました。ホールの舞台に上がる階段に整列すると、かっこ良くカメラを見る子どもたち。シャッターの光に「まぶしい」と顔を手で隠す可愛らしい姿も見られました。部屋に戻ってからは、思い出帳の表紙作りと3月の製作の足型をとりました。「あしがたとりたい」と積極的な子どもたち。足の裏のインクを保育教諭が拭き取ると「くすぐったい」と笑っていました。


【うめ組】

 ふじ組のお兄さん、お姉さんに渡すプレゼントの製作をしました。水色、ピンク、黄色の3色の絵の具を用意し、染め紙をしました。半紙を絵の具につけると少しずつ染まり、絵の具混ざっていく様子を楽しそうに見ていました。その後は室内の各コーナーで遊びました。ブロックやパズルなど自分の好きな遊びを選び、楽しんでいました。ホールでの修了写真はどの子も良い姿勢で撮ってもらいました。