2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

2/27(火)の様子

 【その他】

 牛乳パックと輪ゴムでカエルやびっくり箱を作りました。自由に絵を描いた後飛ばして遊ぶと、始めうめ組の子は「できない、やって」「どうやってやる?」と少し難しい様子でしたが、繰り返し遊ぶうちにやり方を覚え楽しむ子が増えていました。びっくり箱は「3、2、1」とカウントダウンをして、飛び出すおもちゃに「きゃー」と大興奮でした。


【園庭】

 三輪車やスクーターで遊んだリ、友だちを誘って追いかけっこを楽しんだりする姿が見られました。砂場ではゆり組の男の子たちがトンネルを並べてその上に砂をかけていました。子ども同士で話しながら一つの物を作っていました。ボールを出すと、転がしたり保育教諭と向き合って軽く投げ合ったりして遊んでいました。


【ホール】

 コーナー遊びをしました。ソフトフォーミングでは、きく組が高く積み上げ「たおれそうだ」と言うと、うめ組が「おにいさんだからだいじょうぶだよ」と言い、一緒に積み上げていました。列車を作ると、運転手の子が運転し、お家の子が「ほてるまでおねがい」、遊んでいました。キャタピラでは”3人まで”というルールを守り遊んでいました。中に入っている3人で力を合わせ、沢山動かすことができると、「やったー」と盛り上がっていました。


【製作】

 自由に遊びました。うめ組の子も少しずつ慣れてきて、空き箱に好きな色のペンで絵を描いていました。きく組の子は空き箱を沢山貼り合わせてタワーを作っていました。とても長く、「だっこでもってけらないと」と意気込んでいました。ゆり組の子は卵パックにペットボトルキャップを貼り、妖怪を作って遊んでいました。

 


【ふじ組】

 赤電に乗って美薗中央公園に遊びに行きました。昨日教えてもらったことを思い出しながら交通ルールを守って歩く子どもたち。電車も年長児らしく、静かに乗っていました。公園に着いたらますは子ども会議の中でみんなで考えた変わり鬼とはないちもんめをしました。広い野原で思い切り身体を動かし、とても楽しんでいました。その後は公園の遊具で遊びました。普段見ない遊具に大盛り上がりで遊び、帰りの電車では付かれて眠ってしまう子もいました。