2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

2/19(月)の様子

 【その他】

 紙コップで空飛ぶおもちゃを作りました。うさぎやカエルの絵を描く子が多くいました。ふじ組の子はロケットを作る子もいました。好きなように絵を描いて完成させた後は、実際に跳ばして遊びました。「どうやてやるの?」と不思議そうにしているうめ組の子には、「こうやてやるんだよ」「じょうずだね」と優しく教える姿も多く見られました。


【つきの部屋】

 雨天のため、室内で自由に遊びました。粘土で人間を作っていた女の子、その隣ではパンを作っている女の子がいました。始めはそれぞれ別に集中して遊んでいましたが、そのうち「パン屋さんごっこにしよう。」と提案があり2人で盛り上がっていました。また、国旗カルタを数人で楽しんでいました。うめ組の子は聞き慣れない国名に興味津々でカルタを眺めていました。片付けの時間になるとうめ組の子を手伝ったり、教えてあげたりする姿も見られました。 


【ホール】

 コーナー遊びで自由に遊びました。ふじ組はジオフィックスが人気で見本の絵を見ながら難しい形にもい挑戦していました。立体の星型ができると「スーパースターだよ」と保育教諭に見せていました。うめ組はトランポリン、平均台のような椅子の橋を渡ることを何度も楽しみました。また、うめ組の子と遊ぶゆり、ふじ組は、「つぎはどこにいきたい?」「せんせいにいってからだよ」とルールを優しく伝え、手を繋いで連れていく姿も見られました。  

 

 


【製作】

 自由に遊びました。うめ組の子どもたちも少しずつ製作をするようになり、うめ組の担任と一緒に空き箱にペンで絵を描いていました。きく組の子どもたちは、一人ひとりイメージしたものを作る姿がみられ、ゆり・ふじ組は友だちと一緒に1つのものを作りあげたり、一人ひとり作ったものを一緒に使ったりして遊んでいました。目をキラキラさせて廃材で遊ぶ子どもたちでした。