2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

2/13(火)の様子

 【その他】

 バレンタインカードを作りました。好きな人にあげるカードだと伝えると、「パパにあげる」「だいすきってかいて」と製作を楽しんでいました。ハートのスタンプやカードの色を選び、「〇〇くんにも」「ままにも」と好きな人一人ひとりに渡そうと何枚も作る子が多くいました。途中不審者訓練があっったので、終了後は「しらないひとってだれだろう」と雑談をしながら作っていました。


【園庭】 

 前半は自由に遊びました。氷おにやバナナ鬼を楽しむ子が多くいました。途中で不審者訓練もありましたが、あせらず避難できていました。終わると「びっくりしたね。」と言う子もいました。後半はボールで遊びました。うめ組の子が保育教諭とキャッチボールをしているとふじ組の男の子が来て、「ぼくがおしえてあげるよ」と言ってうめ組の子に優しくボールを投げる場面もあり、微笑ましかったです。


【ホール】  

 ソフトフォーミング、ボールプール、キャタピラ等それぞれのコーナー遊びを楽しんでいた子どもたち。途中で聞き慣れない放送が入ると、不審者訓練が始まりました。窓とカーテンを閉め、中央に集まると静かに不審者が去るのを待ちました。「おにがきたの?」「オバケ?」と心配そうに尋ねる姿もありましたが保育教諭の話をよく聞き行動することが出来ました。

 


【製作】

 自由に遊びました。「せんせい、ボンドかしてください」「テープつかいたい」と一人ひとり自分の中でイメージをしながら作品を作る子どもたち。トイレットペーパーの芯で”スマホ”を作る子もいたり、くじ引きと景品の可愛らしいカバンを作る子がいたりしました。途中で不審者訓練がありました。「しらないひとってだれ?」と疑問を持つ子もいれば「こわいね」と保育教諭のそばにいる子もいました。一つの部屋に集まり、園長先生からの話があるまでじっと避難する子どもたちでした。