2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

1/31(水)の様子

 【その他】

 リリアン編みをしました。今日で最後だったので「ぜったいかんせいさせる」と意気込んで集中して取り組む子が多くいました。花を作った子は「もしかしてほしとかハートもつくれるんじゃない?」とどんどんアイデアを出して編み物をしていました。友だちや家族にプレゼントする子が多く、「きょうやっとじぶんのつくれる」と笑顔を見せる子もいました。


【園庭】 

 氷鬼をしました。ふじ組と保育教諭で行っていると、ゆり、きくの子も「いれて」と人数が増え15人程で大盛り上がりでした。「はさみうちにしよう」「そっちにいったよ」と作戦や連携プレーで白熱した戦いでした。時に泣くほどの喧嘩にもなりましたが、「じゃあ〇〇にしよう」と話し合いで解決し、また笑顔で再開していました。後半はボールで遊びました。かっこいいシュートの仕方をふじ組中心に試行錯誤していました。


【ホール】  

 前回に引き続き、魚作りコーナーと魚釣りコーナーが人気でした。「ほんものみたいなタコつくりたい」とトイレットペーパーの芯を全て赤く塗り、墨も描いてリアルなタコを作る子がいました。又、エイやペンギン、カメ、サメ等色々な海の生き物を作る子どもたち。沢山作った後は釣り競争です。次々に釣り上げる子もいれば、苦戦する子もいました。キャタピラを二つ出すと、二チームに分かれリレーをして遊ぶ子もいました。

 


【製作】

 自由に製作をしました。ふじ組の女の子たちは何色かのすずらんテープを三つ編みし、髪の毛のゴムに付けたり、腰に巻いたりして、アイドルをイメージした製作をしていました。「しゃしんとって」と保育教諭に伝え、カメラを向けると、アイドルのような可愛らしいポーズを決めていました。きく組の子どもたちは卵のパックにペンで色を付け、たこ焼きを作っていました。