2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

1/29(月)の様子

 【その他】

 リリアン編みをしました。途中で色を変えることが出来ると知ると、「ここでかえる」と色を何度も変え、カラフルなマフラーや花を作っていました。「おねえちゃんにすごいっていわれた」と色々な人に褒めてもらい自信が付き「これあげるんだ」と何個も作る子が多くいました。他の子にも教えられるほど上手な子も増え、編み物名人が沢山います。


【園庭】

 氷鬼、変わり鬼、短縄で遊ぶ子がいました。短縄ではふじ組の子が交差跳びやあや跳びに挑戦して、ゆり組の子が「すごいね」と感心していました。また転がしドッチボールでは途中で鬼が増えたり、ボールが増えたりすると「ドキドキする」と盛り上がっていました。砂場では大きな穴をふじとゆりの子が協力して掘り「さむいからおんせんにしよう」」と提案し、保育教諭やきく組の子をを招待していました。


【ホール】 

 コーナー遊びをしました。前回魚釣りが人気だったので牛乳パックやトイレットペーパー芯を使って魚を作るコーナーを用意すると、タコやイカ、エイ、マグロ、アサリ、クジラ、ウナギなど様々な海の生き物を作る子どもたち。先にスズランテープを付けて釣り竿で釣れるようにすると次々と釣りあげていました。ソフトフォーミングを焼き網に見立て、「たこやきつくろう」と料理を始める子もいて盛り上がっていました。

 


【製作】

 自由に製作遊びを行いました。ペットボトルのキャップに〇と✕を書いたものをティッシュの箱の中にたくさん入れてくじ引きを作っていました「いらっしゃいませー、くじびきをしませんか?」とくじ屋さんになって遊んでいました。その姿を見て真似して作ったり、くじ引きの景品を作り「○がでたらもらえます」と言って遊んでいました。製作ルーム内に沢山のくじ屋があり賑わっていました。