2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/23(火)の様子

 【その他】

 リリアン編みをしました。作り方を覚えた子が増えてきたので、編んだもので花の形を作ったり、ポンポンを作ったりして編み物のデコレーションをしました。それを見て、「やりたい」「このいろにする」とイメージを膨らませながら作品作りをする子が多くいました。誰かにプレゼントしたい子が多く「これもういっかいつくんなきゃ」「いそがしい」とお店屋さんのようでした。


【園庭】

 外に出るとスクーターや三輪車に乗り、園庭中を走っていました。しばらくすると「どうろとかかいて、まちつくりたい」と言っていました。水で道路や横断歩道を描くと道路を走り、横断歩道の所に手を挙げて待っている人がいると止まって「どうぞ」と譲ってあげていました。「町はどうする?」と聞くと「こうえんとコンビニとけいさつとスーパーかいて」と言っていました。それぞれ描くと、寄って買い物をしたりして楽しんでました。


【ホール】 

 4段の跳び箱を跳ぼうとする子が多くいました。飛び越えられる子も飛び越えられない子も、友だちと楽しく挑戦していました。魚釣りではきく・ゆり組でチームになり、どちらが沢山釣れるか競争していました。釣れた魚を「おすしてしてたべよう」と言う子、友だちと食べる真似をする子もいました。ジオフィクスでは、大きな三角錐、コマ、ボールなどを作っていました。


【製作】

 自由に製作しました。ふじ組の女の子たちは、今日はカップケーキ屋さんを開いていました。お金やレジ、スプーンなどをしっかり作って遊んでいました。きく組の子どもたちがカップケーキを買いに来て、お金のやり取りを楽しんでいました。ゆり組の子どもたちは空き箱にペンで”イヌ”を描き、散歩をして部屋を歩いて遊んでいました。