2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/17(水)の様子

 【その他】

 リリアン編みをしました。前回完成させた子から話を聞き、「やりたい」と言う子がとても多く、大人数で編み物をしました。ふじ組の子はやり方をすぐに覚え、「おぼえるとかんたんだね」「おぼえるまでできないかとおもった」と編み物をしながら会話していました。毛糸を巻く所が少し難しいので、きく組の子は保育教諭やお姉さんたちに巻いてもらいながら完成させていました。


【園庭】

 ボールで遊びました。ゴールを二つ用意し長い距離と短い距離になるように線を描きました。ふじ組は長い距離の方からゴールを狙い、ゆり、きくは短い方から蹴っていました。つくし組さんも園庭にでていたのでボールを貸すと、ふじ組の子が「こうやっておいかえるんだよ」ととてもやさしく教える姿も見られました。氷おにも流行中できくゆりふじが混ざって楽しんでいました。


【ホール】 

 サーキット遊びをしました。平均台コーナーでは、両側に分かれてジャンケンをしたり、にらめっこをしたりして遊びました。跳び箱ではタッチしながら遠くに飛ぼうとする姿もみられました。3段を跳べる子も増えてきました。ジオフィクスは熱心に組み立てる子が多く、大きな立方体や魚、ロケットやクリスマスツリーなどいろいろな形に挑戦していました。難しい所があると「もっとかっこいいのつくる」とアレンジしていました。


【製作】

 自由に遊びました。ふじ組の女の子がカップにはさみで刻んだ廃材を入れてアイスクリーム屋さんを開くと、きく組の子どもたちはお客さんになり、「チョコとソーダをください」と遊んでいました。「カップとコーンどちらにしますか?」とお店屋さんになり切っていました。ゆり組の男の子は箱ティッシュにトイレットペーパーの芯を入れ”歯”をイメージし歯医者さんになり切って、「むしばぜんぶとりましたよ」と話していました。