2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

12/25(月)の様子

 【その他】

 今日も前回の続きで今まで作ったにじみ絵に飾りを描いたり、はさみで切ったりしました。「まえのつづきやりたい」とゆり組の女の子たちやにじみ絵の模様を使って「アリエルのにんぎょひめかきたい」とペンで絵を描いていました。きく組の子たちはにじみ絵で作ったハートの模様をハサミで切っていました。「つづきはまたこんどできる?」と次回の自由保育を楽しみにしていました。


【園庭】

 

 日中は暖かく、戸外で遊びました。今日も大縄跳びのリクエストがあり、ふじ組の子たちは自己記録を更新しようと繰り返し遊んでいました。きく、ゆりの子は縄を揺らしたヘビを飛び越えられるかチャレンジし、「できた」「もっとたくさんうごかしていいよ」とジャンプをして楽しんでいました。他にも短縄で跳ぶ真似をしたり、自由に動かしたりして遊んでいました。


【ホール】

 新聞あそび、ソフトフォーミング、ジオフィクスのコーナーあそびをしました。新聞紙遊びでは、布団のような新聞を自分にかけたり、帽子のように頭に乗せたりしていました。新聞を大きな正方形の形に切ると、「サンタさんつくる」と言って、折り紙の本で覚えたサンタさんを作っていました。ソフトフォーミングのコーナーでは、お城やベンチを友だちと協力しながら作っていました。


【製作】

 製作遊びをしました。朝からクリスマスの話で盛り上がっていた子どもたち。保育教諭が卵のパックを使ってクリスマスツリーを作ると「つくってみたい」と真似して作る子がいました。木の実や厚紙で作った星で飾り付けをして、「おうちにかざる」と張り切っていました。他にもリースやプレゼント、クリスマスケーキ等を作る子が多くいて、サンタさんに何をもらったか話したり、クリスマスソングを口ずさんだりして楽しんでいました。