2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

12/18(月)の様子

 【その他】

 今日もにじみ絵をしました。前回作ったにじみ絵の紙に飾りを付けたり貼ったりしました。前回にじみ絵でクリスマスツリーを作ったのでツリーに飾るものを作ったり黄色に滲んだ紙を星の形に切ったりしました。他にもカラフルに滲んだ部分を使って人魚姫のひれを作る子もいました「せんせい、これどう?」といろんな作品が完成しました。


【園庭】

 縄跳びがふじ組で流行しています。縄2本を交差させて二人跳びをしたり、大縄跳びをしたりしていました。いろはにこんぺいとうを行うと、きく組の子も「やりたい」と言って縄をくぐることを楽しんでいました。「つぎやりたい」と交代しながら、ふじ、きくの子たちで順番に行い、くぐれると「クリアー」と喜びあっていました。他には紅葉の葉を空に向かって投げ、舞う様子を楽しむ子もいました。


【ホール】

 新聞紙で遊びました。プールに新聞紙をいれておくとまずはびりびり破ることを楽しんでいました。その後、ボールを作ったり、大きな紙飛行機を作って跳ばしたりする子が増えました。また、ふじ組の女の子が「しんぶんじゃんけんしよう。」と保育教諭を誘い行っていると、きく、ゆり組の子も加わり、4,5人で楽しみました。「こんなにちいさいとのれないよ。」「わたしのはまだおおきいからだいじょうぶ。」とジャンケンの勝敗に一喜一憂しながら新聞の上でバランスを取っていました。


【製作】

 製作あそびをしました。保育教諭が大きな紙にもみの木の絵を描くと「クリスマスツリーだ。」「かざりつけしたい。」と言って鈴や星、サンタクロース、靴下、プレゼントなどを作っていました。‘‘あわてんぼうのサンタクロース‘‘を歌いながら作る子もいました。また、「カフェをつくる」とコーヒーやワッフル、ドーナツ、アイシングクッキーを作ってごっこあそびを楽しむ姿も見られました。