2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

11/20(月)の様子

【その他】

 今日はにじみ絵の紙をのりを使って貼るのと、新しくにじみ絵をしました。前回10月頃にやったパンプキンのにじみ絵を見つけると「ハロウィンのやつだ。これはってもい?」と嬉しそうに貼る子がいました。また、ふじ組の子は魚のにじみ絵を見つけて「さかなたくさんはってウォットつくろうよ」とお楽しみ保育で行ったウオットを思い出して描いていました。また、ある子は「もういっかいにじみえやりたい」と話し、再度にじみ絵に挑戦しました。前回水が少なかったことを思い出し、霧吹きで多めに半紙に水を含ませていました。


【園庭】

 すずらんテープでステッキを作って遊びました。風になびく様子を眺めたり、「ヘビ」とくるくると回したりして、地面に付かないように走ったりして楽しんでいました。風になびく様子を見て「たこつくってくる」と製作で凧を作る子もいました。魔法使いやヒーローになりきりながらステッキを持ち、友だちと楽しそうに遊ぶ姿が見られました。

 


【ホール】

 ボーリング、コーナーが人気でした。最初は三角形になるようにピンを並べていましたが、「よこ1れつにしてみよう」「まるのかたちはどう?」など自分たちでピンの並べ方も考えて楽しんでいました。ジオフィクスのコーナーではクリスマスツリーの形を上手に作ったり、ガチャガチャを作り「やりたいこどうぞ」と呼んで友だちと楽しんでいました。片付けではふじ組の子を中心に自分たちでどんどん綺麗にする子どもたちでした。

 


【製作】

 

 製作遊びをしました。くじ引き作りをする子が多く作り方も様々でした。牛乳パックを細く切って1.2.3等を作る子がなどがいました。景品を考える子も多く、赤ちゃん用のおもちゃやヘビ、ネコ、クッキーなどを廃材で作っていました。戸外で遊んでいた子が春、凧作りをしたことを思い出し、「たこつくりたい」とやって来ました。すぐに凧作りが盛り上がり、多くの子が作って外で飛ばしていました。