2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

10/31(火)の様子

【その他】

 昨日に引き続きにじみ絵をした紙を様々な形に切りました。昨日の続きでハロウィンのかぼちゃを作る子もいれば、「さかなをかきたい」と海の生き物に型取って切る子もいました。ゆり組の女の子たちは水色のにじみ絵の紙を使って「アリエルつくりたい」と話し、可愛らしいアリエルの絵を描いて切っていました。きく組の男の子たちはコーヒーフィルターを切ってちょうちょを作っていました。


【園庭】

 「ぼーるやりたい」「サッカーやりたい」との声が多く、ボール遊びをしました。ドリブルやシュートの練習をしている子が多くいました。その後転がしドッヂを行うと、きく・ゆり・ふじの子達で混ざって楽しんでいました。上手に避けられた時は「いまのみた?すごいでしょ」と、とても嬉しそうに教えてくれました。ボールを当てると中に戻れるルールだったので、長時間楽しんでいました。

 


【ホール】

 楽器あそび、魚釣り、ソフトフォーミング、平均台じゃんけん、輪投げで遊びました。輪投げでは一回五本の輪を投げるルールで行うと、始めは「はいらないな」と言っていた子も一本二本と入るようになり、五本成功する子もいて大喜びしていました。楽器遊びでは階段マットでステージを作ると、友だちと横に並んで楽しそうに演奏していました。

 


【製作】

 製作遊びをしました。大きな紙を沢山用意するとレジャーシート代わりにしてピクニックごっこが始まりました。お弁当やジュースを廃材で作り、友だちと一緒に楽しんでいました。また、ギターやアコーディオン、マイクを廃材で作り、コンサートを開く子もいました。近くにいた子は、コンサートの様子を見て手を叩いたり、笑ったりして楽しそうでした。前回同様どんぐりを出すと、どんぐりの迷路を作ったり、どんぐりに顔を描いたりして遊ぶ子もいました。