2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

10/17(火)の様子

【その他】

 釣りコーナーボーリングコーナー、平均台ジャンケンコーナー、ジオフィクスコーナーの4つを用意しました。釣りコーナーでは保育教諭も交えて何匹釣れるか競争しました。糸の長さで難易度が変わるのできく~ふじまで楽しんでいました。ボーリングではソフトフォーミングを並べてレーンを作りました。「ぜんぶたおせた」「きくぐみはもうすこしまえからでもいいよ」など友だちと話しながら順番を守って楽しんでいました。


【園庭】

 

 昨日に引き続きふれあい広場の余韻を楽しむ遊びをしました。昨日も園庭にいた子は「たまいれやりたい」と再度玉入れを楽しんでいました。ふれあい広場のように時間制限をつけたり、全ての玉を入れたら終わりのルールにすると何度も楽しんでいました。その後リレーのバトンを出すと、「ぼくあおチームだった」とふれあい広場を思い出して遊ぶ子や、「きょうはしろにする」と違う色を選んで楽しむ子がいました。

 

 


【ホール】

 

 積み木、車の玩具で遊びました。きく組は遊び方に戸惑っていましたが、保育教諭が積み木を高く積む様子を見ると同じように積み、倒れると「キャー」と声を上げて喜んでいました。ふじ組は自分の身長よりも高く積み上げることができました。ゆり組は積み木をうまく組み合わせ13階建てに立体駐車場を作り車をたくさん停車させたり、道路や家を作ったりと大きな町を完成させていました。


【製作】

 弁当持ち散歩についての話を聞いた後、製作遊びをしました。保育教諭が廃材でお弁当を作り始めると、真似をして作る子が多くいました。タコさんウインナーや卵焼き、おにぎり、ハンバーグ等、好物を作る子ども達。「あしたはなにいれてもらうの?」「えーおたのしみだよ」と会話も弾んでいました。他にも動くてんとう虫やトンボを作る子や、お面を作る子、ロボットや剣、盾を作る子など様々でした。


【階段下】

 段ボールのお家の色塗りがある程度終わりました。きく、ゆり、ふじの子が代る代る丁寧に筆で色を付け、時間は掛かりましたが素敵なお家の色塗りが完成しました。最後に天井をプラネタリウムにする予定です。完成したおうちをどのようにして遊ぶかは子どもたちと相談していきたいと思います。子どもは「けーきやさんにする?」「はくぶつかんにする?」と様々な期待を膨らませています。