2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

9/26(火)の様子

【その他】

 切り紙、折り紙あそびをしました。三角に何度も折って小さくし、自分で模様を考えて描き、模様切りをする子がいました。オリジナルなので開くまでどんな形になるか分かりません。「じぶんでかんがえたの」と広げ嬉しそうに見せてくれました。また、蛇腹折にして繋がる折り紙をする子もいました。A4と用紙に貼り、保育教諭が廊下に飾るのはどうかと提案すると、「いいね。パパとママにみてもらおう。」と喜んでいました。


【園庭】

 今日も泥あそびをしました。ふじ組の子どもたちはシャベルで大きな穴を掘り、池を作っていました。かなり深く、子どもたちの足首程までありました。きく組の子どもたちもその様子を見「いけつくりたい」と話し、保育教諭と一緒に穴を掘りました。池が完成すると嬉しそうに池に向かってジャンプしたり座ったりして喜んでいました。「ちょーたのしかったね。あしたもいけつくる。」と話していました。

 


【ホール】

 昨日に引き続き宝探しゲームをしました。ゆり組は友だちとペアを組んで行う子が多く分からないところは教え合っていました。ふじ組は、きく組が「できない。」「わからない。」と助けを求めていると「こっちだよ。」と優しく声をかけ手を繋いで連れて行ってくれました。ごほうびシールをもらうと「やったー。」と喜び、イラストの色塗りをする子もいました。


【製作】

 厚紙で秋にちなんだものの形を切り抜いた型紙を用意しました。とんぼ、ぶどう、もみじなど子どもたちに使い方を説明すると、「つかいたい。」「あかいろにぬろう。」など早速イメージを膨らませていました。箱に型を当てペンで色を塗ると模様が出来て「みて、つぎはぶどうにする。」と嬉しそうに見せていました。明日は他の形も用意しておくことを伝えると「またやる。」と楽しみにしていました。