2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

7/25(火)の様子

 【その他】

 泡遊びをしました。固形石鹸をおろし器で細かくし、水と砂糖を入れて泡だて器で泡立てました。「うわあ、あわができた」「ぼくもまぜたい」等と言いながら交代で少しずつ泡を増やしていきます。カップやスプーン、スポンジ、泡立てネットを用意するとアイスクリームやゼリー、飲み物に見立てて遊んでいました。また、泡が飛び散り、大興奮の子どもたちでした。

 


【園庭】

 氷遊びをしました。今年度初めての氷遊びに大興奮の子どもたち。大きな塊の氷を触り、「つめたーい」と言っていました。「どうしたらとけるの?」「あついところにおこうよ」と日向を探して置いていました。「こおりにはっぱいれたい」「いろつけたい」と様々な想像を膨らませていました。最後は「せんせい、またこおりつくってきてね」と楽しみにしていました。


【ホール】 

 コーナー遊びの1つで段ボール空気砲を行いました。きく組の子は的が倒れることを楽しんでいました。ふじ組の子は「なんかいでぜんぶたおれるかやろう」「これがぼすね」と次から次えとアイデアをだして遊んでいました。より強く空気を出そうと段ボールの丸い穴に「ふー」と息をいれる子もいました。でこぼこの一本道は両側から進み、ぶつかった子とじゃんけんをして楽しんでいました。


【製作】

 製作ルームでのルールが少しずつ身についてきた子どもたち。「シートください」と自分から保育教諭に伝え、机にシートを敷いていました。ふじ組さんでおばけやしきを作った子がおり、他のクラスの友だちも一緒になっておばけやしきごっこを楽しんでいました。片付けの際は、落ちているゴミを拾ったり、「いすかたづけるの、てつだおうか?」と進んで行動する姿もありました。

 


【階段下】

 ダンボールで作った家の中で遊びました。中には4人までしか入れないという約束を決めて楽しそうにごっこ遊びをしたり、「このおうちどうやってつくったの?」と友だちに聞いたりしていました。家の天井にプラネタリウムを作りたいという子がいて、皆でどうやったら作れるか考えました。最終的には黒いペンでまず天井を黒く塗ることから始めました。広い天井を時間をかけて黒く塗りました。