2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

6/16(金)の様子

【ふじ組】  

 サツマイモの苗を植えました。苗を見せても「え、なにこれ?」「ただのはっぱじゃん」とあまりピンときていない様子の子どもたち。絵本で説明すると、”根”がサツマイモになることを知り、驚いていました。苗は20本あったため、一人につき一本植え、「サツマイモになあれ」と言って水やりをしました。横向きに苗を植えることにも驚いた様でした。その後は運動あそびボールを使って遊びました。フラフープの中に投げ入れたり、目をつぶって投げたりして難しい技にも挑戦していました。


【ゆり組】 

 運動あそびに参加しました。ボールを一人一個もらうと、座って足の間でついたり、立って上に投げてキャッチしたり、片足を上げたままキャッチしたりと少しずつボールに慣れていました。その後はフラフープの中を狙ってボールを上手で投げました。入ると喜び、入らないと「もういっかいやる」と並んで何度も挑戦していました。フラフープの大きさも大小用意したので小さい方に入ると「むずかしいほうにはいった」と嬉しそうでした。

 


【きく組】

 室内で遊びました。初めに紙コップゲームをしました。箱に入った紙コップにボールを転がしたり、投げたりして入れました。転がすゲームはコップを目掛けて慎重に転がしていました。難易度が高い投げる箱は何度も挑戦してコップに入るまで諦めずに頑張る子もいました。「やった。はいった」や「またやりたい」と話し子が多くいました。本番は老人会交流なので楽しみにする子どもたちでした。