2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

6/14(水)の様子 

【その他】

 ストローで吹き戻しのおもちゃを作りました。広告紙を筒状にし、テープで留めてから巻き癖をつけると、息を吹いた時に丸めた紙が伸びたり戻ったりして子どもたちは喜んでいました。ペンで好きな模様を描くと嬉しそうに吹いて見せてくれました。子どもたちはそれを‘‘ピロピロ‘‘と呼び、「私のピロピロみて~」と友だち同士でも見せ合っていました。


【ホール】

 今日もボーリング、ソフトフォーミング、ボールプールを出しました。ボーリングは前回よりも工夫する子がいて、ピンを縦に1列で並べたり、輪を作ったりしてボールを転がして遊んでいました。ソフトフォーミングは、三角形の物を頭に乗せバランスを取って遊んでいました。バランスを取りながら歩き、「せんせい、みて。すごい?」と嬉しそうな
 


【園庭】

 春の虫に興味を持っている子どもたち。園庭に出ると早速、草花が植わっているプランターの所へ行き、そこに集まっている虫を探しています。最近はちょうちょの幼虫がよく見られ、今日も見つけて特徴を探していました。「ちくちくにみえるけどいたくないんだよ。」と友だちや保育教諭に発見を伝えていました。ブランコでは、友だちと「うれしいねぇ。たのしいねぇ。」と笑い合いながら乗る、微笑ましい姿もありました。

 


【製作ルーム】

 

 トイレットペーパーの芯と牛乳パックでカメラを作りました。ふじ組の子は撮った写真の絵を描いて、写真を撮った子に渡していました。他にも小さく切った紙に数字を書き、くじ引き作りをする子も多く今井S田。きく組の子は、「あれつくりたい。」と1ヶ月に作ったものを思い出しながら卵パックで芋虫作りをしていました。「たまごもつくる。」とカラフルな芋虫の卵作りも行い、とても満足そうでした。