2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

5/19(金)の様子

【ふじ組】 

「22このてるてるぼうずきかかったね」と残念そうな表情の子どもたち。でもすぐにお弁当の中身の話題になって盛り上がり、元気を取り戻していました。日中は子どもたちのリクエストにより、イス取りゲームとなんでもバスケットをしました。何度遊んでもイス取りゲームは負けると悔しくて泣いてしまう子どもたちでした。なんでもバスケット「きょうきらきらのふくきてるこ」「おべんとうに○○はいってるこ」などそれぞれ好きなお題を選んで楽しんでいました。弁当はきくゆりと一緒にホールで食べました。


【ゆり組】 

 身体測定をしました。先月の値と今月の値を見比べて「おおきくなったかな。」と言う子もいました。遊んでる途中、土砂降りの雨に気づき外を見る子どもたち。「これじゃあ、のんほいパークでびしょぬれになってたね。」や「こんどははれるといいね。」と友だち同士で話していました。昼食が近づくと、「おんとうだね。」とそわそわしていました。ホールでは、「みて、こんなおべんとう。」と見せてくれたり、「ぜんぶたべちゃった。」と嬉しそうに教えてくれたりし、どの子も笑顔で楽しく食べていました。


【きく組】

 室内で赤白ボード返しゲームをしました。つきグループとほしグループに分かれてどちらのボードの色が多いかを競い合いました。「えいえいおー」と両グループも気合十分でした。2回戦ともほしグループの勝利でした。その後ホールでお弁当を食べました。朝からお弁当を楽しみにしていた子どもたち。「おとうさんがつくった。」と嬉しそうに話す子もいました。友だち同士のお弁当を見せ合い楽しく食べました。