2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

5/11(木)の様子

【ふじ組】 

 ナスとミニカボチャの苗植えをしました。初めに紙芝居で野菜の説明をすると、好きな料理を教えてくれる子どもたち。ナスは、みそ汁やカレー、天ぷら、はさみ揚げなどの意見が出て、カボチャはスープや煮物、サラダ、天ぷらなどの案が出ました。畑に行き、スコップで丁寧に土を掘り、苗を植えました。苗のふわふわした感触を「くすぐったい」と笑う子どもたち。その後土を被せてたっぷりと水まきをしました。「おおきなあれ」「おいしくなあれ」と言いながら成長を心待ちにしているようでした。


【ゆり組】 

 いんげん豆の種まきをしました。いんげん豆の写真や発芽、花などの写真を見せると「たべたことある」「ながほそいね」「しろいはなかわいい」と興味津々なゆり組の子どもたち。わくわくしながら園庭でポットに種まきをしました。種はピンク色で驚いていました。指で穴を開け、種を入れるとそっと土を被せていました。水やりをしながら「たくさんできるといいね」と話す子もいました。夏の収穫まで大切に育てていきたいです。


【きく組】

 つきグループ・ほしグループに分かれて紅白カードめくりゲームを楽しみました。自分が何グループか理解し色をめくり、白熱した試合になりました。ゲームが始まる前は「ぜったいかつ」「まけない」と両チームで言い合い、どの子もとても集中していました。カードの数も29対31ととても良い試合で、「もういっかいやる」と5ゲームも楽しみました。