2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/25(火)の様子

【その他】

 男の子たちでかみきり飛行機を作り始めると、話しながら楽しく折っていました。折るのが難しい子には、得意な子が寄り添って、「こうじゃない?」と教えていました。いか飛行機や魚の飛行機などを作る子もいました。黄色や赤、黒などのペンで色を塗り、完成するとコップの的に当てて遊んでいました。コップの高さも低くしたり高くしたりと工夫していました。


【ホール】

 ホールに入り、始めの挨拶をすると、さっそくホールでの約束事を言ってくれる子どもたち。ホールでの正しい遊び方も少しずつ慣れてきました。今日は跳び箱を用意しました。ふじ組の男の子たちは、誰が一番遠くに跳べるか競争していました。ソフトフォーミングでは女の子たちが車を作り運転する真似をしていました。「これがハンドルで、これがいすだよ」と夢中で説明してくれました。


【園庭】

 始めは少人数で氷鬼や変わり鬼、色鬼をする子が多く、「キャー」と言いながら逃げることを楽しむ子どもたち。自ら鬼に近づいて「こっちだよ」と手を振り、捕まりそうになるスリルを楽しんでいました。砂場では保育教諭を誘って大きな山を作ったり、昨日と同様ポップコーン屋さんごっこをして遊んでいました。後半は、皆で集団あそびをしました。15人程集まり、”だるまさんがころんだ”と”おおかみさん今何時?”をしましたが、異年齢で一緒になって楽しんでいました。


【製作ルーム】

 昨日に引き続きお店屋さんごっこを行っている子が多くいました。お祭りをしている子は頭にハチマキを、ラーメン屋さんは腰にエプロンを作って巻き、服装にもこだわっていました。特に人気なラーメン屋さんはお客さんが沢山来たので、「これをもっておまちください」と番号を書いた紙を渡していました。「〇番の人ー」「いそがしい」と沢山働いて楽しそうでした。