2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

4/24(月)の様子

【その他】

 なかよしルームにやってくるとさっそく透明のコップを組み立てて紙ひこうきの的を作る子どもたち。今日はどんなひこうきを作ろうかな、と折り紙の本をめくっていました。「せんせい、これつくって」と保育教諭に声をかける子もいれば、少しずつ作り方を覚えて「これであってる?」と進めていく子もいます。一人ひとりのペースで紙ひこうき作りを楽しんでいましたよ。


【ホール】

 今回もコーナー遊びをしました。ソフトフォーミングでは綺麗に並べて家を作り、家族ごっこをしていました。鉄棒ではきく組の子が何人か挑戦していました。足掛け回りができる子が増え、保育教諭の補助のもと、成功すると「できた」と喜んでいました。出来ることが嬉しく、何回も挑戦していました。「あしたもやりたい」と話す子もいました。


【園庭】

 園庭に出るとふじ組の子が”爆弾鬼”という鬼ごっこを始めました。鬼役(爆弾)と姫役(氷を投げて助ける人)と逃げる人に分かれてとても盛り上がっていました。砂場ではゆり組の子がポップコーン屋さんごっこをし、「きくぐみのときコーンそだてたよね」と話していました。また、きく、ゆり、ふじ組でキャンプごっこもしていました。穴を掘って”テント”を作り、トンネルで円を作ってその中で”お肉”を焼いたりして楽しそうな子どもたちでした。


【製作ルーム】

 いちごソーダやももソーダのジュースを作った子が、ジュース屋さんを開いていました。すると他の子も集まってきて、「これください」「1900円です」とお店でのやりとりを楽しんでいました。他にも大きな箱に長いタフロープを付けてリュックを作ったり、ペーパータオルのセットを作ったり、ガチャガチャを作ったりとイメージを膨らませていました。