2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/24㈮の様子

【ふじ組】

 みんなで一緒に遊べるのも残り少なくなってきたので、集団あそびをしました。室内では椅子取りゲームと何でもバスケットをしました。「〇〇しょうがっこうにいくひと」など、ふじ組らしいエピソードも出ていました。園庭ではみんなでしっぽ取り。6つのグループに分かれて順番に鬼をやると、追いかける側も逃げる側も真剣で白熱していました。


【ゆり組】

 畑に行きました。昨日午後から雨が降ったため土が柔らかくなっていました。昨日より雑草が抜きやすいことに気がついた子どもたち。「きのうより、ねっこぬける」「20こもとれた」と話していました。畑がきれいになり、「くさたくさんあったのにね」と嬉しそうに話していました。その後は園庭で遊びました。鬼ごっこや砂あそびなど、汗ばみながらも元気に遊んでいました。


【きく組】

 リクエストあそびの戸外編ということで、何をして遊びたいか聞くと、「こおりおに」「だるまさんがころんだ」「バナナおに」「おにごっこ」「リンゴおに」等、様々な遊びをあげていました。❝りんごおに❞という遊びを初めて聞いたので、ルールを紹介してもらうと、バナナ鬼と同じくらいの人気でした。始めにバナナ鬼をしてからリンゴ鬼をしようと提案すると大喜び。鬼にタッチされるとバナナやリンゴに変身して、「たすけて~」と盛り上がっていました。たくさん友だちを助ける優しいきく組の子どもたちでした。


【うめ組】

 南園庭で遊びました。暖かくなってきたこともあり、アリやダンゴ虫探しに夢中の子どもたち。捕まえてペットボトルの虫かごに入れると、「せんせいみて」「あっちにいたよ」など教えてくれました。また、花壇にチューリップが咲いているのを見つけると、「しろいチューリップだ」と言い、チューリップの歌を口ずさむ様子が見られました。