2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

3/22(水)の様子

【その他】

 ポンポンや綿を使ってアイスクリーム屋さんごっこをしました。カップに盛り付けたアイスクリームを受け取り何味か尋ねると、ピンクは「ピンクにんじんあじ」赤は「いちごトマトあじ」と身体に良さそうな商品でした。綿をたくさん使い、フワフワのソフトクリームを作ったり、その上にグミやチョコレートのトッピングをして可愛らしいアイスクリームがたくさん出来上がりました。


【ホール】

 サーキット遊びをしました。ボールプールも追加し、プールの中に寝転んだリ、カラーボールを投げたりして遊びました。鉄棒は、前回りなど様々な技を決める以上児の子をみたうめ組やきく組の子も保育教諭の援助のもと頑張ってぶら下がったり、足を掛けようとしたりしていました。跳び箱やトランポリンは「じゅんばんだよ」と子ども同士で声をかけ合う姿もみられました。


【園庭】

 園庭でけんけんをして見せてくれたきく組の女の子がいました。それを見ていたうめ組の子たちも「わたしもできる」と次々にけんけん跳びを始めました。保育教諭がケンケンパの丸を地面に描くと「せんせいみてて」とケンケンパの行列ができて楽しそうでした。ふじ組の子は大縄跳びでへび跳びや波跳びをしていました。回す子と跳ぶ子を替わりながら盛り上がっていました。


【製作ルーム】

 大きめの包装紙に絵を描いたり小さく折って枕を作ったりして布団を作り、他にも冷蔵庫や飼っているペットも作っておうちごっこをしていました。冷蔵庫に見立てた箱の中には、ヨーグルトドリンクに色を塗って作ったジュースや、小さな箱の中に茶色の厚紙を切って入れたチョコレートなども入っていました。はさみ、ボンド、のりなどを活用しながら自分たちでアイデアを出し合い、「いいね」「そうしよう」とどんどんイメージを膨らませていました。