2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

2/21(火)の様子

【その他】

 昨日約束した紙皿を用意しました。「やくそくしたやつ」と目を輝かせる子どもたち。早速製作ルームに行って油性マジックで紙皿に自由に絵を描きました。模様だったり笑った顔だったり好きな絵を嬉しそうに描いて満足そうでした。出来上がった❝コマ❞がくるくると回ると嬉しくてにっこり。「まわった」と大喜びでした。カードあそびも好評で、盛り上がっていました。


【ホール】

 昨日同様、跳び箱を出しておくと、すぐに列ができ、跳び箱ジャンプが始まりました。保育教諭に「て、もっとたかくあげて」と言い、一生懸命に高いジャンプに挑戦していました。また、マットを多めに用意すると、運動あそびで行った大根抜きゲームを始めるふじ組さん。マットにつかまってうつ伏せになり、鬼が足を持って大根(子)を抜くゲームで、「キャー」と言う声につられてうめ、きく、ゆり組の子も参加していました。ダンボールコーナーではまた、スマホ作りを楽しむ子もいました。


【園庭】

 

 サーキットあそびをしました。長縄を使ってロープ歩きもコースに取り入れると、忍者の真似をして渡る子がいました。また、ロープが円になっているところもしっかりその上を通って回転している子が多くいました。段々とサーキットの流れをつかみ、グルグルと何周も続けて楽しむ姿が見られました。その後はフラフープを並べ、てジャンプを始めるうめ組の子やフラフープを転がすことに夢中になるきく組の子がいました。長縄で41回跳ぶふじ組の子もいました。


【製作ルーム】

 ヨーグルトのカップに切れ込みを入れて花作る子がいました。しっかり茎の部分も使っていました。「おとうさんとおかあさんが、きねんびなんだ」と教えてくれました。お祝いの花束を作る姿に胸が温かくなりました。卵のパックでたこ焼きを作って遊んでいる子や、弁当を作っている子もいました。ペットボトルのふたやお菓子やアイスのパッケージを切り抜いておかずにしていました。