2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

2/20(月)の様子

【その他】

 1~5までしかないですが、手作りのカードを見つけた子どもたち。「これやりたい」と言ってカードを裏返しに置いていきました。どうやって遊ぶのか見ていると神経衰弱のようにして同じ色のカードを探し当てていました。また紙皿のコマを見つけた子があまりに勢いよくまわることと、まわることで絵が変わって見えることに気が付き「つくってみたい」と言っていました。


【ホール】

 段ボール、跳び箱、トランポリンで遊びました。段ボール遊びではスマホ作りが盛り上がり、小さくカットした段ボールに新聞でスマホカバーも作っていました。トランポリンでは、ふじ組が干支で数を数えて順番を交代していました。跳び箱はうめからふじ組みんな盛り上がり、繰り返し飛び降りる子や着地点に敷いてあるマットのマス目で点数を決めて競う子、保育教諭の手にタッチする子など様々でみんな汗ばむほど楽しんでいました。


【園庭】

 サーキット遊びをしました。巧技台が人気で、はしごはうめ組の子も手足を上手に使って何度も渡る子が多くいました。ゆり。ふじ組の子は手を使わずバランスをとって渡る子もいました。きく組の子は「これもいい?」と聞いてはしごをまたいで渡る子もいました。途中で長縄を持ってくる子がいたため長縄遊びをすると、へびや波以外にも「まわして」と張り切って挑戦する子が多くいました。短縄で一人ずつ縄跳びを楽しむ子もいました。

 

 


【製作ルーム】

 うめ組の子が製作ルームに来るとゆり組の子がペンやはさみのこと、廃材はどこからもってくるのかなど丁寧に教えてあげていました。うめ組の子は保育教諭と一緒にペンやはさみで製作をしていました。完成すると嬉しそうに袋に入れて持って行く姿がかわいらしかったです。箱やトレーでいろんなものを作って、完成すると部屋の後ろの方に移動してキャンプごっこが始まっていました。