2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

2/16(木)の様子

【ふじ組】

 手袋の製作をしました。大きい手袋を1つの子と、自分の手を使って小さい手袋を2つにする子がいました。型を作ったら早速ハサミで切りました。「ちょっとむずかしい」とカーブになっているところに四苦八苦していました、その後は絵の具で模様付けをしました。デカルコマニーに挑戦。自分が思うようにするにはどう半分にしたらよいかを考えてから画用紙を折っていました。合わせた紙を開くと予想だにしない模様になっていて驚きました。

※明日は運動あそびです。体操服を着て登園をお願いいたします。


【ゆり組】

 ひな祭りの製作をしました。まずは玄関に飾ってあるひな人形を見に行きました。歌いながら見る子、「さんにんかんじょ」「このひとたちだれ?」「これなんだろう」と友だちと話しなが見る子がいました。そのあとに製作を始めました。折り紙で着物を作り、顔の形や大きさは自分で画用紙を切って決めました。以前「できない」と言っていた子が今回は自分で切ろうと挑戦していました。切り終わると「できた」と嬉しそうに見せてくれました。次回は顔と周りに絵を描きたいと思います。

※明日は運動あそびです。体操服を着て登園をお願いいたします。


【きく組】

 

 南園庭で遊びました。保育教諭を誘ってかくれんぼをする子や、友だち同士で鬼ごっこをする子、スクーターに乗って警察のように園庭内をパトロールする子等、それぞれが好きな遊びを楽しんでいました。後半は‘‘おおかみさん今何時‘‘の集団あそびをして遊びました。はじめは保育教諭がおおかみ役をやりましたが、2回目からは捕まった子がおおかみになりました。時間の言い方に迷い、「24ぷん」と言う子もいて、みんなで大笑いでした。とても盛り上がり「もっとおおかさんやりたい」と言う子がたくさんいました。