2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/25(水)の様子

【ふじ組】

 リトミックに参加しました。十二支の歌のリズムに合わせて膝を叩いたり、フープの輪を移動させたりしました。どちらもすぐに出来たので、講師の先生に褒めていただきました。「こすれ~こすれ~」と歌いながら身体の部位を順番にこすっていきました。寒かったのがポカポカと温かくなって、みんなにっこり。去年やったことをしっかり覚えている子どもたちでした。


【ゆり組】

 リトミックの前に昨日きく組が水が氷るか実験したものを見せてもらいました。ワクワクしながら見に行くと、バケツやトレーに氷がはいっていました。「すごい」と歓声が上がりました。氷の冷たさに「てがつめたい」「こおっちゃう」と友だちと話していました。その後はリトミックに参加しました。おもちの手遊びで、もちがふくらんでつぶれるところが面白かったようで笑いながら手遊びをしていました。


【きく組】

楽しみにしていた氷の実験では、バケツの水に分厚く氷が張り、子どもたちの歓声が上がりました。中でも盛り上がったのが、濡れたタオルを一晩外に置いておいたらどうなるのか、という実験でふわふわの柔らかいタオルが”コンコン”と叩くと音がするカチコチのタオルに変わった様子は子ども達も大興奮でした。氷を見て、触り、冬ならではの体験を楽しみました。

リトミックに参加すと、最初はピアノのリズムに合わせて‟トンパン”‟トンパン”と友だちと手を合わせて挨拶をしました。次はフープをハンドルに見立て、曲のリズムに合わせてドライブをしました。途中でウサギやクマ、ネズミを乗せると、車が重たくなり、重たくなった車を運転する表現も楽しみました。部屋に戻ると、昨日の鬼のお面作りをしました。