2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/23㈪の様子

【ふじ組】

 十二支の干支を折り紙で作りました。今年に入って、十二支の干支にどんな生き物がいるか繰り返してきたので、覚えたようで「さる」「にわとり」「うさぎ」などと言いながら作っていました。折り終わると顔を描いていましたが、表情豊かでそれぞれの干支の特徴をつかみ描いていました。出来たのを見せ合ったり分からなくて困っている子に教えてあげたりしていました。


【ゆり組】

 ブロッコリーのクッキングをしました。ボウルに水を入れて順番に洗ったり、1房ずつ切ったりしました。ブロッコリーの汚れで水が少し濁ってくると「ブロッコリーきれいになったんだね」と話していました。切る際には少し難しそうにしていましたが、ゆっくり切っていました。ブロッコリークイズをして茹で上がるのを待ちました。完成したおかか和えはあっという間に完食。ブロッコリーは2株あり量もたくさんでした、がおかわりを何度もしていました。


【きく組】

 楽器の扱い方を確認してから、ホールで楽器あそびをしました。まずは楽器の音当てクイズです。子どもたちから「やりたい」と声が上がったので、数名ずつ幕が閉まった舞台へ上がり楽器を選んで音を鳴らしました。「つぎはなにかな」「はやくやりたいね」とウキウキしながら、音に耳を澄ませて楽器の名前を当てていました。クイズの後、実際に様々な楽器の音を出すと、踊ったりクイズを出したりする子がいました。「おんがくたいみたいだった」と言う子もいて、CDの曲に合わせてタンウンのリズムで、そろえての音出しも楽しみました。