2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

【きく組】

 室内で遊びました。認識シールの絵が描いてある絵合わせをしました。つき、ほしグループに分かれ、始めはほしグループからしました。待っているグループの子は、大きな声で「がんばーれ」と応援してあげていました。全員の絵が揃ったら、何の絵だったか言って嬉しそうに見せていました。その後は、認識シールの絵だったので、誰のシールの絵かクイズをするとすぐに友だちの名前を言って友だちがどこにいるか指を差して「いた」と言っていました。


【ゆり組】

 汁物をよそう練習をしました。保育教諭が具に見立てたおはじきとペットボトルキャップを鍋に入れていると「なにしてるの」と興味津々の子どもたち。友だちと話し合いをしている子もいました。汁物をよそう練習をすると伝えると「えー」と驚いていました。始めに保育教諭が見本を見せ、どのようにすくうと良いのか、量はどのくらいかを伝えました。どの子も真剣に聞いていました。そのあと1人ずつよそう練習をしました。始めに聞いたことをよく思い出してよそっていました。


【ふじ組】

老人会交流に参加しました。最初に自己紹介をしました。大きな声で話す子もいれば、恥ずかしくなり保育教諭と一緒に言う子もいました。その後はバケツにボール入れゲームをしました。10秒の間にどれだけバケツにボールを入れることができるか、チーム戦で行いました。どのチームも接戦で盛り上がっていました。その後は製作ルームで自由に遊びました。老人会の方と一緒にお手玉をしたり、絵を描くところを見てもらったりして楽しんでいました。最後の挨拶を済ませても、老人会の方とタッチしたり、階段まで見送ったりするほど、交流が深まりました。