2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

7/26(火)の様子

【その他】

 雨のため、製作コーナーで魚釣りとバーベキュー遊びをしました。釣り竿はマグネットだったので、一度に2匹以上釣ることもあり喜んでいました。途中からバケツを用意すると、釣った魚をたくさんバケツに入れてそのまま魚を調理しに行っていました。「おさかなやいたよ、たべて」「かいのみそしるもどうぞ」と保育教諭にも色々とご馳走してくれました。


【ホール】

 サーキットあそびに夢中な子どもたち。4段の跳び箱に最初はためらっていた子も、一度跳べると自信がついたようで何度も挑戦する姿が見られました。一方、ソフトフォーミングで遊んでいた子たちは囲いを作ったり高く積み上げた上に三角形のものを置き、お城を作って楽しんでいました。中には「うみにいったときに きゅうけいするいす」を作り、夏らしさを演出している子もいました。


【なかよしルーム】


 積み木で遊びました。「まんしょんをつくった」と言うふじ組の子たちがいました。勉強部屋にキッチン、遊ぶ場所に寝る部屋の他に秘密の部屋も・・・秘密の部屋ではどんなことをするのか聞いてみると、「ひみつ」とのことでした。木球をたくさん持ってきて積み木の上にのせ”ボールプールを作ったり、はたらくくるまと積み木を使い工事現場を作り車を走らせたりして遊んでる子もいました。


【製作ルーム】

 ゆり組の子の一人が、ヨーグルトカップに様々な色のスズランテープを入れて「じゅーす」と言うと、きく組、ふじ組の子も真似をしてジュース屋さんが始まりました。ふじ組の子たちは、更にラップの芯などを剣に見立て「きめつごっこ」と言いながら、”ジュース”も使って遊んでいました。また、天気が悪く雷が何度も鳴っていたためか「かみなりさんのたいこつくる」と言う子や、箱の中にペットボトルのキャップや芯を使って椅子やベット、滑り台などに見立てて家を作る子もいました。