2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

5/7(水)の様子

【製作コーナー】 

 画用紙に好きな動物の絵を描いて、ペーパーの芯に貼りました。もうすぐ遠足ということもあり、製作コーナーに掲示してある動物の絵を描く子が多かったです。写真を見ながら描く子もいれば、「むずかしいからかいて」と保育教諭に頼む子もいました。完成した絵をペーパーの芯に貼り、立つようにすると「かわいい」「もう1こつくりたい」と作っていました。ふじ組の子は掲示物の写真や図鑑を見ながら絵を完成させていました。遠足で何を見たいか友だちと話しながら作っていました。

 


【ホール】

 コーナー遊びをしました。平均台では、「これにしよう」「ここにおこう」と子どもたちでコースを変えながら楽しんでいました。また、ワニになりきって平均台から落ちた子を食べる真似をして楽しむ子もいました。ジオフィクスでは、「これつくる」と写真を見ながら作っていました。船を作った子は、ボールプールを海に見立てて船を進ませていました。


【園庭】 

 南園庭で遊びました。ダンゴムシを集めをしている子どもたち、ダンゴムシがどこにいるか聞いてみると花壇やプランターの下を指差して「ここにいるよ」と教えてくれました。カゴやバケツにいっぱい集めて嬉しそうにしていました。カゴを二つ持ってていいる子の近くに子どもたちが集まっていたので何を見付けたのか聞くと「てんとうむしとかめむしがいるよ」と見せてくれました。虫が大好きな子どもたちでした。


【製作ルーム】

 自由に遊びました。ふじ組の男の子は空き箱やトレーをくっつけて、”ゴミ収集車”を作っていました。完成すると友だちに見せたり、床で走らせたりしていました。ゆり組の女の子はすずらんテープを切ってアクセサリーを作り、プリキュアになりきってポーズを決めていました。きく組の子どもたちは空き箱をボンドでくっつけてイメージした物を形にしようと集中して作っていました。