2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/27(月)の様子

【つきの部屋】 

 節分が近くなってきたため、紙皿で鬼のお面を作りました。紙皿に好きな色の折り紙を貼るよう伝えると「みずいろにしよう」「〇〇ちゃんといっしょのおににする」など言いながら選び、作っていました。ツノも好きな本数を貼り、完成すると「がおー」と鬼になりきって遊んでいました。鬼の的当てを用意すると「やっつけろ」とカラーボールを投げて遊んでいました。


【ホール】

 コーナーあそびをしました。きく組はソフトフォーミングを使って家や電車作りをしていました。「ここが入り口だからね。」「こっちがご飯を作る所。」と色々な設定をつくってごっこ遊びを楽しみました。跳び箱はふじ組の子で4段を跳ぶ子もいれば、よじ登ってジャンプをし保育教諭が持っているタンバリンにタッチして音を出すことを楽しむ子もいました。ゆり組は「もっと高くして」とジャンプの高さを調節する子もいました。また、ホッピングを使ってホールを周るリレー対決もしました。大人でも1周するとかなり疲れますが、友だちと何度も交代で使う姿も見られました。


【なかよしルーム】

 積み木あそびをしました。好きな形の積み木を出してそれぞれが楽しんで遊んでいました。「タワーつくろう」と言う子がいると、「じゃあ、なかにはいりたい」とタワーが完成するまで中に入ってじっと完成を待つ子もいました。「たかい。ぼくのパパみたい」と出来上がった積み木のタワーを見上げて笑っていました。他にも駐車場、プリンセスの城、家、お店屋さんなど様々なものを作っていました。車と積み木を使って滑り台をする子もいました。


【製作ルーム】

 自由に製作をしました。以前からの続きで城を作る子がいました。少し場所を変えてみると、包装紙をセロハンテープでとめて、机とティッシュ箱を使い、しっかりした屋根が完成。中に入り、箱やカップを使い内装にもこだわりました。「なにしてるの?」と周りの子たちも興味津々でした。また、友だちと一緒の材料を使って作ることを楽しむ子もいました。