2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

11/18(月)の様子

【つきの部屋】 

 蛇腹折りで芋虫を作りました。どの子も作り方をマスターしてきたので、長く繋げていました。「どちがながいかくらべよう」と10個程繋げたもので競う子もいました。15種類程色を用意したので、好きな組み合わせを作り、「そのいろとそのいろかわいいね」と気に入ったものは友だちと一緒の物を作る子もいました。


【ホール】

 コーナーあそびをしました。跳び箱を用意すると、飛び越えようとしたり、跳び箱の上からジャンプしたりして楽しむ子どもたち。初めは飛び越えられなかった子も、何度も繰り返し挑戦してコツを掴み、跳べるようになっていました。また、ホッピング用のコースをフラフープで用意すると、2チームに分かれてホッピングをしながらドンジャンケンのルールも合わせて遊ぶ子もいました。


【なかよしルーム】

 積み木で遊びました。「ラプンツェルのとう、つくろう」と言い、さっそく作り始めた女の子たち。「ここはまどにしようか」などアイデアを出し合いながら作っていました。そのうち「エルサもピーターパンもつくって、ディズニーのしんえりあみたくしよう」となり、夢中で作っていました。エルサの色で青い車を飾ったり、積み木をご飯に見立てて遊んだりして楽しんでいました。他の子が来ても「いっしょにやろう」と誘ってみんなで作り上げていました。


【製作ルーム】

 製作をしました。製作はあとのして、廃材を食べ物などに見立てて友だちと遊ぶ子がいました。お弁当を売っていたり、唐辛子屋という珍しいお店をしたりしていました。プラ容器やヨーグルトドリンクの容器にスズランテープを入れたり、色を塗ったりしてゼリーやジューズを完成させる子もいました。包装紙の花を1つひとつ丁寧に切り取り、紙に貼る子もいました。お弁当作りもまだブームがあるようで、デザートやおかずがたくさん入ったお弁当を完成させていました。