2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

10/29(火)の様子

【つきの部屋】 

 紙で編み物をしました。前回作った子がもう一度作り、肩からかけて遊んでいた子を見て「あれほしい」と作りに来る子が多くいました。初めての子も作り方を伝えるとすぐにやり方を覚えてかんせいさせると「できた」と嬉しそうにしていました。紐の色は「このいろかわいいでしょ」と好きなキャラクターと同じ色にする子もいました。


【なかよしルーム】

 積み木で遊びました。積み木を自分の身長よりも高く積み上げ、「みて、たかくなった」と塔をつくっていました。高く積み、倒れてしまっても「あーたおれちゃったね、もういっかいたかくしよう」と笑い合って楽しんで作っていました。他にも車が通れる幅に積み木を並べて道路を作ったり、「ここは○○のへやにする」、「こっちはおふろね」と友だちと一緒に家を作ったりしていました。


【ホール】

 サーキット遊びをしました。ワニが出現し渡っている友だちを狙う姿もあり楽しんでいました。鉄棒では「つばめ、やるよ」「さかあがりできた」と言って、見せてくれました。友だちの姿を見て「すごいね」と話す子もいました。また、ソフトフォーミングでは、大きい三角や四角を組み合わせて、坂にして丸い形を「ジェットコースターにしたよ」と転がしてしました。


【製作ルーム】

 ペットボトルキャップ1つひとつに数字を書いている子がいました。聞いてみるとお金を作っているとのことでした。お札は紙で作っていて特徴をよく捉えているなと感じました。昨日お弁当持ち遠足に行った子でお弁当を作っている子がいました。昨日のお弁当のおかずを思い出しながら作っていました。カップに色を付けてアイスを作る子もいました。1つひとつ味が違うようで、説明してくれました。