2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

8/7(水)の様子

【つきの部屋】 

 氷の絵の具ではじき絵をしました。子どもたちから「きょうもしろでかいてから、こおり(絵の具の氷)やろう」と声があがりました。白のクレヨンでぐるぐるの線や動物などを描きました。「かおかいて」「くるまかいて」「なまえかいてほしい」など保育教諭に描いてほしいものを伝える子もいました。氷の絵の具で塗ってみると絵が浮かび上がってきて嬉しそうでした。溶けた水を混ぜて色の変化を楽しむ子もいました。


【ほしの部屋】

 色水遊びをしました。絵の具で作ったので、クッキングシートやコットンに色を付けて遊びました。ふじ、ゆりぐみの子はロボットや飛行機、ドレスやアイスクリームを作っていました。きく組の子は「これふわふわだね」とコットンに水を付けることを楽しんでいました。赤青黄の他に白も出すと、「かわいいむらさきできた」とパステルカラーが出来ることをとても喜んでいました。


【ホール】

  昨日に引き続き、魚釣り、ジオフィクス、ソフトフォーミング、金魚すくい、輪投げの5つのコーナーで遊びました。ジオフィクスでは、作り方の紙を見て「ボートつくる」「ほしできた」と言いながら作っていました。ふじ組の子は自分で考えてコマを作り、回して遊んでいました。輪投げでは、子どもたちで的を色々な位置に動かして楽しんでいました。「2つもはいったよ」と嬉しそうでした。


【製作】

 製作あそびをしました。スポンジを土台にして家を作り始める子がいました。牛乳パックやペットボトルのキャップ、空き箱など様々な廃材を使って完成させ、「さんびきのこぶたのおうちみたい」と満足気でした。保育教諭が作ったタコ焼きを真似して作る子がいると、レジを作っていた子が「それもうろうよ」と声をかけお店屋さんごっこが始まりました。「おしはらいはどうします?ペイペイとクレジットカードがつかえますよ」とキャッスレスなお店屋さんごっこでした。