2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

6/11(火)の様子

【その他】 

 紙コップと風船を使って”空気砲”を作りました。保育教諭が完成品の見本を見せると、「すご」「たのしそう」と興味津々の子どもたち。紙コップの底を切り、好きな色の風船を選んで取り付けます。周りに好きな絵を描いたら完成です。丸めた紙をボール代わりにし、点数の描いてある的に向って打ちました。コントロールが難しい様で、何度も挑戦する子やボールの数を増やして当たる確率を上げている子もいました。


【なかよしルーム】

 なかよしルームで積み木を使い遊びました。鮮度、道路を作ってみると、トンネルを作ったり、車庫の板を作ったりしていました。始めは一回だった車庫も次々に積み3階建てにまでなりました。線路から落ちると「だっせんした」と言う子もいて本格的でした。また「やまみちドライブ」と言い板を積み木と道路を使って表現し、沢山の坂道にミニカーを走らせていました。


【ホール】

 コーナー遊びをしました。サーキットで跳び箱を設置すると、ふじ組の子は跳び箱を跳べるか挑戦していました。一人の子がべ跳べるようになると、「すごい、どうやってやったの」とよく観察して練習していました。ソフトフォーミングでは家を作り、「ごはんにしましょう」「ねましょう」と生活の模倣をして楽しむ子が多くいました。


【製作】

 自由に廃材を使って製作をする子どもたち。ふじ組の子はスズランテープをつけて「アイドルごっこ使用」と後ろの方でごっこ遊びが始まりました。カメラを作り、観客席も用意して楽しそうに遊んでいました。花吹雪など細かい所も作っていて感心しました。他にも「どくくらげつくる」「じどうはんばいきつくりたい」と自分の好きな物を作っていました。