2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

MENU

お知らせ

6/30(火)の様子

【なかよしルーム】

 積み木遊びをしました。ドミノ倒しをする子やおうち作りをしている子がいました。また、積み木の本を見て「これつくりたい」と保育者に伝えるきく組の子。どう作ったらいいか考えながら、一緒にサッカー場を作りました。「おっ!いすみたい」「こうするともっといいよね」と、自由に作っていると、ゆり組やふじ組の子も一緒になって皆で作り上げていました。積み木を自分の背よりも高く積み上げ、得意気な子もいました。


【ホール】

 魚釣りをして遊びました。平均台や跳び箱を橋にして置いていたところ、跳び箱から島(マット)へジャンプで渡る子が多く、ほとんどの子が魚釣りよりもジャンプをして遊んでいました。そのため、魚釣りは早々に切り上げて、跳び箱からのジャンプ遊びが始まりました。跳び箱の上で怖がる子はほとんどおらず、「あ~!!」「わ~!!」と声を出して楽しそうにジャンプしていました。その後はボールを出して遊びました。


【つきの部屋】

 ドレスコーナーでは、ドレスを着てなぜかソファーに横になり、眠り姫のような女の子たち。大型ブロックコーナーでは、ブロックをトラックやクレーン車、ブルドーザーのように組み立てて「こうじちゅうだよ」と言います。それらの働く車を動かして、ブロックやレーンを繋ぎ合わせ「とらのどうぶつえんができたよ」と言ってトラのコーナー、水辺にはペンギンが置かれ、賑やかな動物園が完成し、楽しそうに遊んでいました。


【製作ルーム】

モール、リボン、アルミホイル、ガチャガチャの容器を新しく出しました。すぐに手に取り、ガチャガチャの容器と毛糸でネックレスを作っていました。又、リボンやモールで指輪を作る子もいました。かわいらしかったです。ネットキャップ(りんごの個包装にしようするもの)にコルクやキャップを付けてお面にしたり、毛糸やストローを細かく切ってお菓子を作る子もいました。どれも素敵な作品でした。