2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

3/28(火)の様子

【その他】

 切り紙をしました。本を見ながら、うさぎやくま、さくらんぼ、さくら、チューリップと、動物や食べ物などに挑戦する子どもたち。うさぎを作ると「たべるにんじんがほしいよ。」とにんじんを作る子もいました。「こうするんだよ。」「どうやってつくるの?」と教え合う姿も見られました。うめ組の子も折ったり切ったりしながら、お化けや紙飛行機を作って嬉しそうにしていました。


【ホール】

 前回に続き、サーキット遊びをしました。今回も鉄棒や跳び箱に挑戦する子が多くいました。うめ組の子が鉄棒で足かけ前回りに挑戦しました。保育教諭の補助の下、何度も繰り返し行い、成功することができました。保育教諭とハイタッチして喜んでいました。ボールプールでは、異年齢関係なく一緒に寝転んだリ、投げたりして楽しく遊びました。


【園庭】

 二人乗り三輪車やスクーターに乗っていたゆり組の男の子たちが、「カーブもはしれるんだよ。」とハンドルさばきを見せてくれました。そこで、地面に水で蛇行できる道路を描くと、嬉しそうに「しゅっぱーつ」と走らせていました。砂場では山を作り、穴をあけたところで「ふんかさせたい。」との提案がありました。ホースを水道に繋げて保育教諭が子どもたちから合図をもらい、山の穴から水を出すと「やった。ふんかだ。」と喜んでいました。


【製作ルーム】

 「カップとカップをこうやってくっつけたい。」「はさみでここをきりたい。」とうめ組の子どもたちも色々な廃材や道具を使って楽しんでいました。きく、ゆり、ふじ組のこは、「こうだよ。」とやり方を伝えてくれる子もいて、優しい一面が見られました。ティッシュ箱を使っておみくじを作ったりトイレットペーパーをの芯をタイヤにした乗り物を作ったり子どもたち一人ひとりの工夫が見られました。