2022年4月から子ども園に変わりました

浜松市の「幼保連携型認定こども園 天林寺こども園」は、
お子様の健やかな心と体の成長をお手伝いいたします。

社会福祉法人 真徳会 天林寺こども園

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お知らせ

1/26㈭の様子

【ふじ組】

 忍者ごっこをしました。まずは❝かくれんぼの術❞。どこに隠れようか迷っている子がいて、20数える間に隠れられず、すぐに見つかってしまい残念がっていました。次は❝ひっくり返りの術❞「なべなべそこぬけ」の歌に合わせて手を繋いだまま全員で上手にかえることができました。ロープ(長縄)あそびでは、ロープの上を歩いたり小走りしたりした後、ゆうびんやさんに挑戦しました。すぐに歌を覚え、やる気満々な子どもたちでした。


【ゆり組】

 少し時期が過ぎてしまいましたが、鏡もちの製作をしました。今年の干支にちなんでうさぎの鏡もちを見本にしました。ですが、うさぎに限定しなくても大丈夫だよと伝えました。すると、うさぎの子もいれば、はりねずみにする子など様々な鏡もちが完成しました。完成後、1人ずつ前に出て作品を見せました。「かわいい」「じょうず」と友だちの作品を見て感想を言い合っていました。


【きく組】

 大型絵本『おにのパンツ』を見ました。歌になっているので一緒に歌い出す子どもたち。鬼の顔に注目してみると「ツノがある」「ひげがある」「キバがある」等発見していました。その後、先日作った鬼のお面に顔を描きました。ひげやキバを描く子や「おっこてるかお」「ねこにやられた(傷)」「ちがついてる」と言う子もいました。一方、まつ毛があったり、笑っていたりとかわいい鬼の子やツノに模様を描く子もいました。完成すると顔に当てて笑っていました。